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ひすいこたろう 名言セラピー 人生が変わる!本当の病気の治し方〜記事化
date2024.05.08

私の大好きな作家さんの

ひすいこたろうさんと助手マッチ⭐︎

ドクターとして大尊敬している

大阪 三浦クリニックの院長

三浦直樹先生⭐︎

ひすいさんの名言セラピーでの対談が

私のバイブルと言える本当に素晴らしい動画でして

もう、何回視聴したか忘れました⭐︎

それくらい大好きなんですね⭐︎

今日は皆さんにその対談をシェアしたいと思い

ココナラのむぎちゃさんから文字化して頂きました!

いやいや、YouTube見て頂いた方が早いんじゃない?

って思いましたが、

文字にしたらいつでも自分の好きな会話の部分を

何万回も触れる事が出来る⭐︎

キラーン

・:*+.\(( °ω° ))/.:+大興奮!!

…自分のために投稿しているような感じかもしれませんが(笑)それでも良いのだwww

これを読んで頂いたら

少なくとも病気に対しての意識が変わるんじゃないかなって

ワクワクしています⭐︎

文字化してくださった

むぎちゃさん、ありがとうございました⭐︎

だってこれ、

自分でやるとなったらめちゃくちゃ時間かかる作業で

むぎちゃさんがいなかったら実現出来なかった⭐︎

この記事が

誰かの人生に光をさす

今病気がある人にも 

今病気が無い人にも
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「宇宙はとんでもない奇跡を起こしてくれる」
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私が大好きなひすいさんの言葉です⭐︎

(๑˃̵ᴗ˂̵)

では、ゆっくり読んでくださいね⭐︎
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ここはBAR名言セラピー。
今あなたに必要なメッセージを届けてくれる人がふらっと現れる不思議なBARです。

夜空の星たちがあなたをここに連れてきたようですね。今宵あなたのためにとっておきの1冊を選びましょう。

今日は本当の病気の治し方。
見るだけで自然治癒力が高まる言葉のお薬です。
潜在意識の巨大な力を伝えた作家のジョセフ・マーフィーはこんな法則を明かしています。

「幸福のことを考えれば幸福になる。
惨めなことを考えれば惨めになる。
病気のことを考えれば病気になってしまう。
失敗のことを考えれば失敗する。
多くの時間を何に視点を合わせているか、それがあなたの人生になるわけです」

では病気になったときはどうすれば良いのか。
どうしても病気に意識が行ってしまうものです。
今日は病気でお悩みのかた必見。病気とどう向き合えば良いのか。
そして病気が治りやすい人の考え方に迫ります。

大阪に世にも奇妙な病気の治し方をする先生がいます。
2009年に開設し、全国からガンをはじめとした難病のかたが毎月100名以上訪れるみうらクリニックの三浦直樹院長と一緒に「病気が治る人の予祝思考」という本を書かせてもらったので、そのときに取材させていただきました。
みうらクリニックでは患者さんが
「病気になって良かった」「おかげでたくさんの幸せに気づけました」
という人がたくさんいるんです。

みうらクリニックの目指すところは病気になる前より幸せになることなんです。
病気にフォーカスするのではなく幸せにフォーカスする。
それが病気が治る人の考え方だからです。

「病気を治さないといけない」と思うとストレスホルモンが分泌されるそうです。
一方「この病気が治ったらこれがしたい、あれが食べたい」と思わず顔がにやける夢を持つとドーパミンやオキシトシンなどの免疫力を上げるホルモンが出ます。

病気になったかた、大丈夫です。病気は罰ゲームではありません。
病気は自分を見つめ直す大事なイベントにできると三浦先生は言います。
今日はそのための大事な考え方を三浦先生に直接学べる貴重な機会をご用意しました。
三浦先生の足音が聞こえてきました。いらっしゃったようです。

マッチ:いらっしゃいませ。

ひすい:BAR名言セラピーへようこそ。乾杯しましょうか、おめでとうございます。三浦先生は世にも奇妙な病気の治し方をされるんです。

三浦先生:シンプルに予祝という考え方を使って、患者さんに治ったあとのイメージをしっかり持っていただくんです。

ひすい:三浦先生は予祝ドクターと名乗られているんだけど、予祝って古来日本の文化で、先にお祝いしちゃうんです。うれしいことが起きていないのに、起きた前提で先に喜んでお祝いしちゃうという日本古来の予祝という文化なんです。

三浦先生:治ったらどうしたいのか、誰に報告しますか?どこでお祝いしますか?どこに行きましょうか?という話をリアルにインタビューしていきます。

ひすい:三浦先生をたくさん取材させていただいて、特に響いた箇所をちょっとだけ朗読させてもらいます。大阪のみうらクリニックで取材させていただいているときにグッときた話があります。
三浦先生は患者さんに「病気が治ったらなにかやりたいことはありますか?」と聞くそうですが、「ない」と答えたかたには、「やりたいことがないのであれば早く亡くなるほうが家族のためには一番良いかもしれませんね」と切り込むケースがあるそうです。

マッチ:すごい。

ひすい:「今亡くなれば保険が降りるし、家族も看病しなくて済みますよ。なによりあなた自身が痛みに苦しむこともなくなればこの先苦しむこともないですよ」
ドキッとするでしょう?
もちろんすべての人にこう言うわけじゃないんだけど、人を見てこう言うそうです。
そのあと「今後の人生は病気を治すためにあるんですか?それとも人生を楽しむためにあるんですか?」って、病気が治ったあとにやりたいことがないという人に聞くんです。
最後にここが感動するんだけど、「もしひとつでも病気が治ったらこうしたいというものがあったら私たちは全力で応援します」。

マッチ:かっこいい。

ひすい:「あの喫茶店のコーヒーが飲みたいとか、あそこのパスタが食べたいとか、あの人に会いたいとかどんなことでも良いです。ひとつでもこれをしたいというのがあれば私たちスタッフは全力であなたを応援します。一緒に頑張っていきましょう」って。

マッチ:最高です。

ひすい:病気が治るのがゴールじゃないんですよ。幸せになることがゴールで、病気になったおかげで、病気になる前よりも幸せになれるというドクターなんです。
世にも奇妙なドクターでしょ。ときめく治療をするのが大事なんだと。

マッチ:ちょっと待ってください。ときめく治療とはどういうことですか?

三浦先生:これをやったら治るんじゃないかなって、なんかこの治療楽しそうだなというものです。

マッチ:患者さん側がですか?

三浦先生:そうです。医者がたとえば「三浦式なんとか治療法」とかって無理やり全員に押しつけるのではなく、患者さんはネットでいろんな情報を見つけてくるので「それ良いんじゃない?」とか、「やりたかったらやろうよ」と。サポートは当然します。あまりにもおかしいことは「やったらダメだよ」と言うけど、理にかなっていることだったら、「あなたがときめくならやれば?」って、「それが一番効くと思いますよ」って。

ひすい:ときめきを大事にするドクターなんです。

三浦先生:最初は食事療法や予防医学だけをやっていたんですけど、リクエストが多いからいつの間にか治療メニューがいっぱいになっちゃったんです。

ひすい:ときめく治療を各種取り揃えているんです。

三浦先生:さっきひすいさんがおっしゃってくださったように、人生の目的は病気を治すことだけじゃないし、食事療法をしているかたは食べたいものを我慢することが人生の目的でもない。
ダライ・ラマさんもおっしゃっていますけど、人生の究極の目的は幸せに生きることなので、病気があっても幸せだったら良いんじゃない?みたいな感じでお話しています。
2005年ぐらいに聞きに行ったダライ・ラマさんの講演会で参加者さんが「私ガンなんです」ってダライ・ラマさんに言ったら、ダライ・ラマさんは一言「So What?」と言ったんです。「だから?」って。

マッチ:「だからなに?」と。

三浦先生:「ガンってダメなの?」みたいな、「別になっても良いじゃん」みたいな話をずっとされていました。僕も「そうだな」と思いました。あまり病気を治すつもりがない医者なんです。

マッチ:新しすぎる。

三浦先生:治れば良いんですけど、治らなくても幸せだったら良いですよね。

マッチ:患者さんが幸せになることが一番の目的ですか?

三浦先生:うん。三次元の不自由な肉体を生まれ持ってきている我々、この体で体験を積み重ねて喜怒哀楽を味わって生きれば良いんじゃないですか?という話です。

ひすい:三浦先生のところは「治ったらなにをしたい?」という顔がにやける夢を考えていくところからスタートするんです。顔がにやけないとダメなんです。マッチの顔がにやける夢はなにかある?

マッチ:たらこパスタが大皿にいっぱい乗っていて、それを目の前にしたときににやけます。

三浦先生:それで良いと思いますよ。

ひすい:俺も明太子をご飯にたっぷり乗っけるとすごくにやける。

マッチ:そういう夢を患者さんに描いてもらうんですか?

三浦先生:そうです。1日の中でうれしかったことを3つぐらいで良いので寝る前に書くように言っています。やりたいこともあれば書いて良いです。

マッチ:そうするとどうなるんですか?

三浦先生:脳は事の大小は理解できないけど、「YESセット」というものを作っていくんです。
「今日も家がある」「家族がいる」「ご飯を食べる」「うんちが出た」
「YES」「YES」「YES」と作っていくと、脳は「この人はYESセットで肯定的に生きたいんだな」と思って肯定的なことを引っ張ってきます。
だけど「今日はあれをすべきだったのにできなかった」と考えてしまうと、「この人は落ち込みたいんだな」と思って、能は善悪の区別がつかないので、そういう出来事を引っ張ってくるんです。予祝じゃなくて予呪いになってしまうんです。

マッチ:それによって病気になることもあるんですか?

三浦先生:主治医の先生に「あなたはガンだから余命何か月ですよ」「今日を境にどんどん悪くなっていきますよ」みたいなことをインプットされてしまうと、脳はそちらに引っ張られて、どんどんそちらに行ってしまうんです。
「そうじゃないよ」とメモリーを書き換えていくんです。
イメージってすごく大事なので。講演会で「未来の記憶から今の病気を治す」と僕がボソッと言ったらしいんです。そこにひすいさんが引っかかってくださったんです。

マッチ:三浦先生は昔からこの予祝思考をやっていたんですか?

三浦先生:いいえ、基本はすごくネガティブです。

マッチ:なぜこれを医療に取り入れてみようと思ったんですか?

三浦先生:どうせやるなら楽しいほうが良いと単純に思ったんです。医療ドラマとかを見ていると、ガン患者さんはつらく悲しく死んでいかないといけないみたいに思ってしまいますよね。
世の中全体でネガティブなイメージングというかプロモーションをしていますが、現場はそうではないし、笑いながら治っている人もたくさんいます。

ひすい:笑いながら治っている人もたくさんいるんですね。でもドラマなどの影響でガンになったら深刻になるものだというイメージが刷り込まれているからそこに引っ張られていってしまう。

三浦先生:「ガン=死」みたいな。笑いながら治るというのは、真剣にいろんなことをされているんです。だけどどうせやるなら楽しんでやって、イメージを使ったり、予祝が上手な患者さんで良くなった人はたくさんいます。

マッチ:実例を聞かせていただきたいです。

三浦先生:患者さんで僕らと気が合って、のちにうちのスタッフになるんですけど、彼女は乳癌になって、うちに来たときは余命3か月と言われていました。

マッチ:余命3か月と主治医さんに言われたんですか?

三浦先生:そうなんです。そこから予祝の話をして、予祝インタビューをしたんです。「なにをしたい?」と聞いたら、彼女は着付けが趣味で、着物を着てハワイの街を歩いてヒューヒュー言われたいと言ったんです。

ひすい:それは顔がにやつきますね。

三浦先生:「じゃあそれをしようよ」と、うちに来てから3年後ぐらいにハワイに一緒に行ったんです。

マッチ:一緒に行ったんですか。お医者さんがそんなこともしてくれるんですか?

三浦先生:スタッフもみんなで行きました。彼女はハワイで浴衣を着て、みんなからヒューヒュー言われて「一緒に写真撮って」と写真を撮られて、ハリウッドスターみたいになっていました。

マッチ:3か月だったのに3年後にその夢が叶っていると。

三浦先生:とにかく楽しむのが上手な女性だったので、予祝ゲームをお子さんとやって元気になったみたいです。

マッチ:楽しむことを続けていたら元気になるんですね。

三浦先生:ホルモンバランスってそういうものなんです。

ひすい:三浦先生のクリニックは目指しているところが他のクリニックがライバルじゃないんです。ディズニーランドがライバルです。

マッチ:それはどういうことですか?

ひすい:みうらクリニックってテーマパークを目指しています。病気になったおかげでもっと幸せになる場所を作ろうと思っているんです。クリニックの入り口は病気になる前より幸せになる扉だと決めているそうです。

三浦先生:なんでも思ったもの勝ちなので、みんなが元気になる電灯など、勝手に決めちゃうんです。この椅子に座ったら絶対に元気になるとかね。

ひすい:みうらクリニックでは病気になって深刻な状況になっていると「アカデミー症」と言われます。深刻な症状を刷り込まれて演じている状況をアカデミー症と言うそうです。

三浦先生:ガンと言われるとつらく悲しく死んでいかなければならないというテレビや映画の俳優さんをみんな演じてしまうんです。家族もそうだから、「今のままだとあなたはアカデミー症ですよ。ご家族は主演助演賞をもらえますよ」という話をします。

マッチ:本当はそこじゃないですもんね。本当は亡くなる未来じゃなくて、ハッピーに一緒に過ごす未来を選びたいですよね。

三浦先生:元気な人には言うんですけど、僕ら医者は多少薬が使えて医学の知識があるといっても200歳まで生きられるわけではないので、いつか肉体を卒業する日が必ずみんな来ます。
その日までどれだけみんなで楽しく生きていけるかです。長い短いではなくて密度の問題だと思うので楽しく生きましょう。いろいろな治療もやり尽くして、食事療法もやり尽くして、全然治らなくて転移を繰り返し、いろいろなところにガンが飛んでしまって、「先生、私もう疲れました」とおっしゃる患者さんがいるので、「やりたいことをやろう。食べたいものを食べよう」と言います。「世界一周したい」と言ったら「行ってきたら良いじゃん」と言います。
半年ほど行かれて、食べたいものを食べて、好きな服を着て、やりたいことをやって帰ってきたらガンが全部消えていたという人もいました。

ひすい:世にも奇妙な病気の治し方です。

三浦先生:「先生、私、お金全部使っちゃったんですけどどうしたら良いですか?」って相談されました。

マッチ:でも元気になってるんですもんね。

三浦先生:「元気になったんだから働けば良いじゃん」で終わったんですけど、そんな人もいます。

マッチ:こんな事例がたくさんあるんですか?

三浦先生:結構おられますね。すべての人が治るなんて無責任なことは言えないけども、そうじゃない人もたくさんいます。
ただ一般的な病院で言われる余命宣告の期間よりは長い人が多いかなというのと、お亡くなりになったとしてもハッピーな看取りをさせてもらえることが多いです。
ガンの人をたくさん見ているので看取りは当然あるんですけど、つらく悲しい看取りじゃなくてよかったねというような、家族がトラウマを残さずに精一杯やってみんなで笑いながら「ご苦労さま」と言えるような看取りができたら良いなと思っています。

ひすい:「ものの見方」の小林正観先生は病気も含めてすべての亡くなる日というのは寿命なんだと、生まれたときからある程度決まっているというような見方だったんです。
もちろんすべての病気が治るわけではないんだけど、三浦先生のクリニックがすばらしいなと思うのは、クリニックや病院に行くと、ほとんど先生がパソコンを見ているんです。目を見てずっと話をするケースはほぼないです。
三浦先生は問診をちゃんと見て、話をちゃんと聞いてくれて、その人に合うものを見いだそうとしてくれているところだけでも世にも奇妙なドクターだと思うんです。

三浦先生:うちの診察室にはパソコンがないんです。

ひすい:あったら見たくなっちゃいますもんね。三浦先生は顔の相も見れますから。

マッチ:顔から病気がわかるんですか?

三浦先生:そんな本を書いています。「顔を見れば隠れた病気がわかる」という本を一応出しています。

ひすい:だからマッチの顔を見たらチョコばっかり食べてる顔だなってわかる。

三浦先生:明太子顔ですね。

マッチ:明太子、大正解です。

三浦先生:東洋医学をベースにやっているのですが、今の医学はCTを撮ったり、血液検査をしたり、見えないところばっかり病気を探すのですが、ちゃんと見えているところに症状が出ているんです。昔のお医者さんはみんなそうやって診察していたんです。今の時代だから両方やるんだけど、見えているところにも情報はいっぱいあるのですが、今の医学教育では教えてくれないんです。
僕は個人的な考えでそういうことをずっと勉強しているのでそういう診察もします。前回に比べて今日はどうかなというような、顔色の変化とか、舌の変化とか、脈の変化などを見るお医者さんが今はあまりいないんです。「手を触ってもらったのは病院で初めてです」と言われる患者さんもいます。

ひすい:病院で「治ったら顔がニヤニヤするどんなことをしてみたいですか?」って聞かれたことないでしょ。

マッチ:1回もないです。

三浦先生:「なんでこの病気を治したいの?」というところから始まります。「なんで病気で悪いんですか?」という。

ひすい:病気は罰ゲームじゃないという向き合い方だよね。新しい病気との向き合い方。他のお医者さんにはまったくない奇妙感がありますね。

三浦先生:「病気の反対語ってなんですか?」ってよく講演でも聞くんですけど、皆さんよく「元気」とか「健康」と言われます。元気って元の気に戻る状態だから、それはそれで大切なんだけど、気が病むと書いて病気じゃないですか。そうではなく、気が楽になったほうが良いので「気楽」というのが病気の反対語ですといつも僕は言います。
気楽とはヘラヘラするという意味ではなく、英語だと「take it easy」みたいな、リラックスして病気と向き合っていく状態が自律神経的もリラックスして、血流が良くなって、体も温まって一番お薬が効く、免疫力が上がる状態というイメージです。
「病気を治すためにこんなものを食べないといかんのか」「これをせなあかんのか」「これを我慢せなあかんのか」とやっていても、過緊張の状態でやっているからあまり効かないんです。裏でこそこそ食べたいものを食べている人のほうが良くなったりするのでおもしろいですよね。

マッチ:最後になるんですけど三浦先生、改めて名言をいただきたいです。

三浦先生:講演会でも必ず出すスライドが1枚あって、それはルドルフ・シュタイナーさんという、もう亡くなられたオーストリアの思想家ですけど、「真の医学とは教育である。自己教育である」という言葉があります。
医者任せにするのではなく、自分の体は自己教育、ちゃんと勉強して自分の体は自分で管理しましょう、生活しながら自分の体の取扱説明書を作っていくようなライフスタイルです。これをすると自分は機嫌が悪くなるとか、これを食べたら体調が悪くなるとか、そういったことを積み重ねていきます。
真の医学は自分の体のことを医者任せにせずに勉強する、自分と向き合うということです。さっき自分を褒めるということも言いましたけど、自分の機嫌を取れるのは自分しかいないので、しっかり自分の機嫌を取って楽しく生きる。どうせ生きるなら楽しいほうが良いよねという感じですかね。

マッチ:すばらしいです。

ひすい:「世にも奇妙な病気の治し方」というタイトルでお届けしましたけど、これが本当にスタンダードというか、本質にど真ん中じゃないかと思いました。

マッチ:そうですね。三浦先生、今日はありがとうございました。

三浦先生:ありがとうございました。

ひすい:BAR名言セラピーへまたぜひ遊びに来てください。

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いかがでしたか?

(^^)

ぜひYouTubeの動画で対談をご視聴してみてください⭐︎

下にリンクをお付けしますね

彼らの素敵な声からエネルギッシュな波動をバンバン感じ取れます!!

あー、今日も素晴らしい日だなぁ⭐︎

シェア出来て嬉しいなぁ⭐︎

本当にいつも読んでくださりありがとうございます⭐︎

あなたも今

きっと笑っていますよね(^ ^)

ではまた⭐︎

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